久々に危ないSMプレイを経験して来たなう!
今、0時21分。
俺は自宅に汗だくになりながら到着し、45度の熱い風呂を沸かして外の寒さで冷え切った体を癒そうと準備している最中だ。今日は久々に前身が灼熱になるSMセックスを楽しんで来た。
SMセックスはハッキリ行って久々だ。
厳密には調教プレイという意味でのSMなら日常的に行っているが、今日は違う。
奴隷を扱うSM調教では無かったからだ。
ドSの俺に対抗できるドS女王様との激しいSMセックスを楽しんだからだこのような展開に至った経緯は六本木の某SM倶楽部での出会いがキッカケだった。今日は一日中暇だったから、たまにはSM倶楽部に気分転換に訪れただけだった。
しかし、そこで新規の女王様を店長から紹介された。あまりにも俺に大プッシュしてくるから俺は渋々その女王様を相手にする事になった。
正直言ってS女を相手にするなんてのは久々だから少し緊張したが、彼女が現われるまで待合室でハイボールを飲んでいると、妙に興奮し始めた自分に俺はやはり生粋のSM隙なんだなと思ったのも正直な感想だ。
女王様が現われた。明らかに鋭い目付きにスレンダーな体型だが乳は推定Dカップ。ハッキリ行ってリアル峰不二子である・・・極上のS女王様。これが彼女のルックスに対する率直的な感想だ。
「四つん這いになりなさい」
久々に女から命令された。しかし、俺も生粋のS男だ。新人女王様に素直に従う訳が無い。俺は彼女に思い切りビンタをして彼女の出方を見ることにした。思い切りビンタをお見舞いしてやると彼女は俺に殴り掛かってきた。いいぞ、この反応こそ女王様として素直なリアクションだ。
俺は彼女と揉みあいになりながら、ある種の興奮を得ていた。女とのリアル喧嘩フェチズムだ。とにかく生意気なS女をキレさせて対戦するのだ。もちろん、100%の力を出せば俺の圧勝なのは当たり前だから、時には手加減もする。
しかし、今日対戦したS女王様はなかなかの力もあったし、私も汗だくになりながら本気で彼女と対戦できたから、プレイ後は汗だくになってしまったのだ。
俺の全身は痣だらけであり、火傷の跡が酷い。俺が彼女に対して隙を見せた瞬間に手錠を嵌められ、全身を拘束されて屈辱的な拷問を受けたからだ。あの女は正真正銘の鬼畜なS女王様だった・・・・
徹底的にやられたが、今の俺の精神面は非常に充実して晴れ晴れしているの一言だ。