成金に比べ本当の金持ちのセックスは桁違いの奥深さがある
この様な非常に下品なブログを日々綴っている俺だが、本当の顔は投資家であり確実にアッパー層の金持ちでもある。投資家と名乗れるのは金融資産が3億円以上の者のみだ。つまり私の金融資産はそれ以上と言う事だ。しかも私は決して成金と呼ばれる部類の低俗な金持ちではない。確実に日本のピラミッドの頂点に君臨する超裕福層の人間なのである。
このクラスの人間になると付き合う友人や知り合いも全て裕福層の人間に限定されて行く。勿論、私が飼育している愛人や性奴隷達は普通の女だが。あくまで俺の囲っている女達はコレクションの一部と言えるだろう。
さて、今日お伝えしたいのはセックスのレベルと金持ちのレベルの比例についてである。俺の仲間や友人達の性癖やセフレに対してのセックスはとてつもない変態ばかりである。それこそ貧乏人が発想する変態とは全く別次元のレベルに達していると言えるだろう。
海外のM&Aを個人で引き受ける私の友人のS氏などは狂気すら感じる性癖の持ち主だ。彼は基本的に自分から女に触れる事はない。
セックスの時にはかならず街中で拾ってきた下品な男達を自らが囲っている女にあてがう。この時点で相当狂ってるのは間違いないが、更にここからが狂気だ。
彼は自らが作り上げた台本を只管読み上げるのだ。そして、その台本に沿ったセックスを男と女に目の前で行わせる。イメージプレイと現実のセックスを組み合わせたプレイと言える。
そして、彼は小説を読み上げながらTENGAを使いセンズリをこきながらエクスタシーに達するのだ。しかも、一本数百万はする高級ワインを空け、ニヤニヤしながら台本を読み上げる。この状況を一度見せて貰った事があるが、本当に異空間だった。俺がしている調教や飼育なんてまだノーマルプレイなんだなと心から実感した。本物の変態の世界は本当に訳が分からない。
この様な変態は一人だけでは無い。投資家のMは拾ってきた女をマンションに招き入れ、まずマイクを持たせて自己紹介させ自分のエロいチャームポイントをマイクで説明させながら徐々に服を自ら脱がせて行くプレイが好みだ。そしてセックスはやはりしないのだ。単純に女の生き様を聞きながら体を視覚的に堪能するのに快楽を感じるらしい。どう考えても狂ってる。
ガチの金持ちの思考は皆変態的だ。逆に変態だからこそ金が集まってくるのだと俺は本気で感じている。
彼らの資産規模は数十億円から数百億円。流石の私も足元にも及ばないレベルだ。このクラスの人間になれば私のその様な変態に落ち着くのだろうか?