普通の女をSM調教する時の俺の手順を公開しよう

普通の女をSM調教する手順今回は、特別に俺のSM調教の手順を伝授しようと思う。

しかも、最初からSMに興味のある女ではなく、全くSMの世界とは無縁である「普通の女」をSMの世界へと導く手順を後悔するので心して聞いて欲しい。

最初にやるべき事。

それは、SM調教すると決めた女が、過去にどれくらいのセックスを経験して来たかを細かく聞き出す。

まずは、その女のセックスに対する基準をしっかりと把握するのだ。

聞き出し方は実に簡単だ。もし相手の女が酒を飲めるのであれば素直に酒の力を借りながら聞き出す。飲めない場合は徹底的にロマンチックな状況を作り出し、女をトロンとさせた状況下で優しく聞いて行く。

たとえば、狙った女が元カレと「目隠しプレイ」をした時が今までのセックスで一番興奮したと聞き出せたとする。

その女は目隠しされた状態でセックスした経験が、最も刺激的でイキやすいシチュエーションである事が分かった。

この基準が分かった段階で、俺は彼女に少し否定的な意見を言うのだ。

これが俺流のSM調教の始まりである。

SM調教の本質というのは「洗脳」である!女をいかに思い込ませるかでSM調教というのは、どんな女であっても可能なのだ。それが、どんなに真面目な女であっても、堅い性格の女であったとしても関係は無い。

俺はこの女に対してこう言う。

「何だ、目隠しプレイなんてセックスの中でも下手な男がすることじゃないか。俺ならキミにもっと刺激的で何倍も気持ち良くさせるテクニックでキミを気絶させることが出来る。」

「良いかい!?目隠しプレイというのはセックスに自信の無い男が行うプレイなんだ。視覚をキミから奪えばその感覚というのは別の部分に移動するだけなんだ。つまり、キミの性感帯やクリトリスが敏感になる。」

「だから、目隠しプレイなんてのは誰がやってもキミは感じるし、何時もよりイキやすくなるのは間違いない。しかし、俺ならキミに目隠ししない状態でも同じような気持ち良さを与えることが出来るんだよ?」

このように畳み込むのだ。

彼女は頭で想像するだろう。この人は目隠ししなくても私を気持ち良くさせてくれるテクニックを持ってるんだと・・・

この流れこそが洗脳であり、このような洗脳を繰り返し何度も行うのだ。

この会話の流れの本質は、相手の女に対して自分なら「ワンランク上のセックスの世界を体験させてくれる可能性のある男」と思わせる事である。

また、このような会話を何度も繰り返せば、普通の女は直ぐに口説ける。つまり、セックスが可能となる。

この最初のセックスは非常に大事だ。必ず相手の女性に対して目隠しプレイを使わずに、最高のエクスタシーを与える必要があるからだ。

この辺りはテクニックが必要であり難しい部分でもあるが、私なら言葉責めを使うだろう。

言葉で徹底的に犯して耳を集中的にレイプする。

耳の穴に舌先を突っ込みながら「どうだ?これが俺のセックスの世界だ!目隠しプレイなんて比にならないだろ?」大抵の女はこれでイキまくる。

セックスにおいて男の声というのはペニスと同等レベルの力がある。だからこそ言葉責めを私は使うし、言葉であればSM調教を行っても実際に肉体的な痛みを与えている訳ではないので、自然に女をSMの世界に引き込むことが出来る。

まあ、俺の場合はここで言葉責めを選んだが、このプレイに関しては自分なりのテクニックを利用しても良い。

それこそ、アナルから膣の中に舌先をぶち込むような丹念で長時間のクンニリングスでも良いし、イメージプレイのような想像を駆使したセックスでも構わないだろう。

このように、過去にその女がマックスに興奮したセックスを超えた世界を見せながら、徐々にSM調教をして行くのが普通の女をSMの世界に入り込ませるテクニックとなるのだ。

これは決して簡単ではないが、普通の女をSM調教するのであれば、最短の近道となるので是非とも興味のある方は実践してみて欲しい。

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