テレフォンセックスを毎日するリケジョが隣に引っ越してきたから非常に困ってます
うちのマンションはおかしな住人が多い。
夜中に奇声を上げる、アニソンを歌うなんてのは日常茶飯事なので隣からセックスやらオナニーやらの声が聞こえてきても驚きもしなくなったが、この春、隣の部屋に越してきた女が過去のどの隣人よりもやばすぎるのでご報告しよう。
彼女の職業は不明だが、一言で言えばいわゆるリケジョ、理系女子を思わせる地味ーなOLといったところ。
美人でもなくブスでもなくセックスしようと思えば普通にイケるレベルだと言えば想像つくだろうか。
そのリケジョが毎晩のようにテレフォンセックスをしている。
土日祝日なんぞは午前中からテレフォンセックスをはじめる始末だ。
セフレでも連れ込んでセックスしまくってるのかと思ったが、毎回自己紹介からスタートするのでテレフォンセックスで間違いない。
こういう素人の変態女が全国にごまんといるからこそテレクラというシステムが成り立っているわけだ。
そんなある日、いつもの如く隣から電話の声が聞こえてきた。
壁に耳をくっつけてみると…
女「これからベランダでおしっこをします…聞いてください…」
俺「!?」
女「シャーーー」
壁の向こうのリケジョの声が窓の方からも聞こえると思ったら、この女、ベランダで放尿しはじめたのである。
女「恥ずかしい…」
女「やだ止まんない…」
女「シャーーーーーーーー」
まさかと思いベランダに目をやると隣の部屋の目隠しの下から黄色い液体が流れてくるではないか。
どう見ても女の尿だ。
しかも若干湯気が出ている。
女「恥ずかしい…」
女「でも気持ちい…」
女「隣の人に見つかったらどうしよう…」
女「シャーーーーーーーーーーーーーーー」
人のベランダになにしてくれてんねんという怒りが込み上げてきたが、目の前を流れるキラキラと輝く黄金水を見ているうちに思わずフル勃起。
気付いたら思いっきりシコっていた。
女「シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
女「シャーーーシャシャ」
女「シャッシャッシャッ」
女「気持ちよかった…」
と隣人の野外オナで一発抜いた俺は、
次の日、理研の会見にその女が登場することなど想像する余地もなかった。