春は桜の下で肉奴隷を公開調教したい

春の季節は何年たっても思考が狂う。狂気なのか楽観なのかすら分からなくなる時がある。私が可愛がっている調教メスも盛りが付いてくる時期だ。この時期になるとよりハードな調教を要求される。この間なんかは、極太のアナルバイブを挿しながら両手両足を完全緊縛し、更に猿轡をハメて放尿してくれとせがまれたので、たっぷりと水分を含みじっくりと口へ排出してやった。その度に嬉しそうな顔で見つめてくる二人の女は本当に可愛い。

女は春になると確実に発情する。その点、私は多少波長が乱れる時期だ。

プレイをしている感覚になってしまうのである。本来ならばSM調教プレイは演技でやるものでは無い。本能や性癖が頭脳より先行しなければならない。それは私の快楽の為だ。春の陽気が確実に私の脳を狂わせる。

先日、桜が開花していたので早速、お花見がてらメス犬二人にリモコン式バイブを装着させ、胸には食い込んだ赤いロープを縛りボンレスハムの様に膨張した乳輪をかすかに露出させる程度のスプリングコートで出かけた。

この時ばかりは、春の陽気より私の本能が動いた。この感覚だ!

究極のエロスとはこれでなくてはならない。

その日の夜は激しかった。二人並べて交互に浣腸をぶち込み、ビデオ撮影しながらスカプレイに没頭した。本来私はスカまで行くことは少ないのだが、興奮が絶好調に達していると私はどうやら刺激臭を欲する様だ。

何度射精しただろうか。まるで中学生の発情期みたいに。何度果てても勃起するこの感覚。

ハードSMは正直、年齢的にも厳しいものがある。しかし、肉体を解き放ち究極の心理状況に自分を導いてやると性欲もここまで復活するものだ。

今週末の関東地方は、恐らく桜が満開になるだろう。私は思い切って可愛い奴隷を連れて花見に行こうと思う。もちろん公開調教する為だ。

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