ＳＭを意識したテレフォンセックスは必ず綿密な設定を用意したい

イメプレ台本を完璧に用意してからＳＭテレフォンセックスは実践したい！今回は単刀直入に音声通話でＳＭプレイを行う際の極意を紹介したいと思う。

基本的に俺は性奴隷や調教志望の女をリアルで囲う事に基本スタンスを置いているが、ＳＭの世界は広い。相手がテレフォンセックスでの調教を望めば素直に電話での調教をしてやる。これが俺の女に対する愛であり、本当の意味でのＳＭの世界を実現しているという裏付けになるだろう。

女を調教すると言う意味を誤解しないで欲しいのだ。肉体的にＭ気質の強い女は極度のハードコアな性的願望を持っている。だから、希望すれば容赦無く殴る事もあるし電流などを利用した超アブノーマルなセックスも安全に行う技術を持っている。

これはあくまで肉体的に女が求めているからである。電話でのテレフォンセックスも同じ事だ。女が望めば俺は全てのトークスキルを駆使して言葉攻め・オナニー指令・命令罵倒プレイなどを駆使して必ず女をエクスタシーに導き、更に俺にリアルで性奴隷調教して欲しいと洗脳するのである。これがＳＭテレフォンセックスの最終目的である。

この技術を取得するのには時間が掛かる。何事も基本が全てだから初心者は必ずテレフォンセックスの基本テクニックを身に付ける必要がある。これはリンク先のサイトで全てが書かれているので熟読すれば良い。基本は全て抑えられているのだから。

基本を抑えた上で次に準備したいのが、ＳＭ電話プレイの醍醐味であるイメージプレイ・ストーリープレイの台本の製作である。イメージプレイと言うのは妄想や想像でセックスやＳＭプレイなどを具体的に台本として用意し、その台本に忠実にテレフォンセックスを行うプレイである。

このイメージプレイはＳＭ系の電話プレイを行う上では必ず実践して欲しいのだ。何故ならば、初心者でもかなり簡単に女性をイカせる事が出来るからである。女はとにかく非現実的な世界に弱い。つまりロマンチストなのである。この非日常的な妄想をテレフォンセックスにより具体化してやる事で女はエクスタシーを感じるわけである。

ツーショットダイヤルなどは良い練習台になる女がゴロゴロしているのでＳＭ専門のツーショット番組であるエクスタシークラブやイエローキャッツなどを使ってみて欲しい。そして納得行くまでＳＭイメプレを実践してみて欲しい。ここで女をイカせる事が出来れば、どんな女も自分の虜にする事が可能である。

ツーショットの世界で女を服従させる事が出来たら、そのまま女をリアルへの出会いへと導くのも良いし狙っていた女性を相手にしてテレフォンセックスからのリアル調教に持って行くのも良いだろう。

恐らく、一人服従させる事が出来れば後は何人でもプレイを応用して行けばどんなタイプの女でも調教できるだろう。ここからは個人の力量がかなり左右する世界である。

まずはツーショットダイヤルを駆使して練習台になる女を見つける事だ。

そこからイメージプレイの世界はスタートする。